冷たい君〜幼馴染に恋をして〜

満「ぅう…」

「俺は、雛ん所戻るから」

満「ぁあ。なんか、ごめん」

「いや、いい」

俺は、急ぎ足で、雛の家へと向かった

途中、ゼリーとか雛が食べやすい物を買って

雛の家に着くとおばさんが出てきた

雛のお母さんだ。