戒「なるほどねーここまで言われちゃ
仕方ないかー、そう俺が黒うさぎ。だよ」




葵「ふーーん、やっぱり君だったんだ。
てことは、狼月?」




こいつはよく読めない奴表情は笑ってるのに雰囲気が目が笑ってない




戒「俺は、黒うさぎ。は認めたが狼月は
しらねぇよ」





玲汰「俺らは1度間接的にお前に会っている。
その時は下っ端として。これを言えば
わかるだろう」





一瞬のうちに体が強張り血が煮え滾る感覚が全身を支配する。





戒「知ってるんだなお前らは…あの事実を
そして、有栖 流を」