彼と出会ったのは20の誕生日を迎える月だった。 私の生き方を辞めろと言ってくれた とめてくれた 自分を大切にしろと 教えてくれた 恋をした 初めて心が求めた そばに居てと 貴方がいいと あなたじゃなきゃだめなんだと ドラマかマンガで描かれるようなストーリーはフィクションだと馬鹿にしてた私が そんな臭いセリフを泣きながら伝えた みっともないと 過去の自分が見たら笑うだろう そんな事はどうでもいいと思った そんなちっぽけなプライドなんて要らないと そう思えるくらい 彼に恋をした