君に刃を向けたら

夢を見た

幸せな夢


彼が私を見つめている


ここはどこだろう?


周りは一面真っ白に輝いている


あぁ、きっと私はこのまま死ぬのだろう


私の願いが見せた幻想の中で…


『お願い
早く死なせて』


無意識に言った言葉

彼の驚く顔


そして


優しく微笑む


「大丈夫
楽に死なせてあげるね」


あなたにならば

殺されても構わない