「「え!?」」 みんなも部屋の奥まではいってその姿を確認した。 先生はみんな胸をさされている。 傷口はぐちゃぐちゃで見ていられなかった。 凶器は落ちていない。 「い、いやだっ…」 桜がそういうと、今まで静まり返っていたみんなも騒ぎはじめた。 「唯衣…!!どうしよう…!?」 「わかんないよぉ…どうすればいいの!?」 みんなが取り乱しているところで、1人冷静な人がいた。 「落ち着こうよ。混乱したって無意味だろ?」 そういったのは男子学級委員の将太だった。