最後に今ならこのビルの銀行やATMを使うのだがロッピーのカードを使ってた事を書きおさめておく。
解約した三和銀行や住友信託銀行や解約してないロッピーのカードは作ったのだが、泉州銀行と紀陽銀行のカードは作らなかった。窃盗を恐れてだ。ロッピーのカードは手数料が当時はタダだし従業員時代の口座から企業名を抜いただけなので、名刺代わりにしようと考えての事だ。姉には退院後、紀陽銀行を止めてロッピーにした理由は手数料が安いからと言って大川(あずさ·杏)とA西仁の事もI垣吾郎の演技の先生役をさせられてた?事を話してない。私は紀陽銀行の遺族年金を解約しロッピーに移し使い込みをした事を罪悪感の様に感じてた。そんなある日、ロッピーのカードを紛失したと思い込みロッピーに紛失届を電話で入れた。そしてカード無効にした後、カードが私か姉からか発見され、私のドジで実家付近のATMからロッピーのお金がおろせないのと、池田S州銀行のカードも作ってないので、私がお金を使えるように、姉の貴重な休日を堺までお金を一緒におろして、無事に帰るミッションに突入してた。要は年金振込先をゆうちょにして、石津の家の光熱費をゆうちょに振替れば、問題が無いのだが、姉が気づくまで放置する腹だった。何故なら私は籠の荒鳥並みに扱われてたからだ。私もたまには、オノボリサンみたいに、非日常を味わいたい為でもある。カードを再発行か作るかすれば簡単解決なのだが、堺東のミスタードーナツで梁朝偉への感想文を書き終えた祝杯に、ジャンボカラオケで、お祝いとしてロックを原液だけ飲むを数杯行い、ヘベレケで石津にむかったものの、途中で神石のコンビニでトイレに入って気絶したらしい。丸出しのを店員さん(「東京攻略」の白川南に似た)に発見され、市民病院に救急搬送され、アルコールを抜いて貰い目が覚めた私を待ってたのは、全財産入れたポーチをなくしたか置き引きにあったか?で眼鏡も壊れてた。失効のMTの免許証と年金手帳とお金入り財布と健康保険証などで、何故か私の手元に年金手帳が突如現れた。不思議だ。だから戒めにアルコールは慎むし、それが破れ無いように、高価な私のフェイスラインを誤魔化せる眼鏡を購入し(疲れて寝ちゃうので)正規なご用以外は外してる。だが近視と言うよりは外斜視の為の眼鏡(つまり寝る風呂泳ぐ以外はつけっぱなしが眼科医のルール)だし、知育の為のガラケー老眼の為、最近は眼鏡をかけるとフラフラする。