てか、キュンとしちゃう 「……………ありがとう」 照れくさくなってそうそっぽを向いていうと 「どーいたしましてっ!」 千尋はにこっと笑って、私の頭をわしゃわしゃとなでた 「わっ、もう髪の毛崩れちゃうよ〜」 「いーじゃんどうせ崩れる髪型なんだから」 「まあ、そうだけどさー!」 崩れる髪型………… か。 今日は、気合入れてハーフアップおだんごにしてきたんだけど… 絶対崩れたよね……… やられた……… 「ほら、行くぞ。」 私は手を引かれ髪型をなおすこともなく歩き出したのだった