Cherries―私に光をくれた者―

友達が良いねって言ったものも自分が好きじゃなかったら、全然良くないとか普通に言ってた。





勿論、良いって思ったときは良いねって言ったよ?






だけど、段々それも信用されなくなって気付いたら私の周りには私を嘲笑う人しか居なくなってた。







私は、高校に上がるまで施設暮らしで5歳の時親が死んでからそこが家みたいなものだった。





その頃の私は中学上がりたて。


施設の自室に帰っては学校での孤独に泣いてた。





小学生の時は1年から一緒に居る子が周りに沢山いて私の事を理解してくれてたから、虐めとか独りとかなかった。




だから、私には孤独が重すぎた。





それから、学年中で無視されて、初めはそれだけだった。




だけど、ある日から変わった。