Cherries―私に光をくれた者―

そのまま男は私が着ていた服を破って、肌を触ってくる。



『怖い』『気持ち悪い』




そんな感情が胸の中を占めていた。



そして、気付いたら出来る限りの声で叫んでいた。


「助けて!!!!」


と。




その時、その叫びに応える様に遠くから何かが壊れるようなガシャン!!!という大きな音が聞こえた。