Cherries―私に光をくれた者―

壱「行っちゃ・・・ヤダ。」





と、リラの肩に顔をうずめた。





気づくとアケル達もそれぞれリラ達を囲み、服の裾を掴んで引き止めていた。







逃げてちゃ駄目でもってことかな?






実「ったく、しょうがないなぁ。」






月「ねぇ、分かってる?」






星「僕ら~、年下だからね~?」






來「ま!どうしょもねぇもんな!」






葉「・・・時には・・・・・・甘えたいよね。」