Cherries―私に光をくれた者―

壱「それに・・・逃げてちゃ駄目だろ?」






ロ「もっと、前に進むためにもってこと!」






そうやって話すアケルたちの顔はどこかスッキリしていた。






莉「てことで!」





類「俺達は外いくからね。」






そう言って寝室から出ていこうとするリラ達。






するとそれにいち速く反応したイチが、
ベッドから降り一気にリラ達の元へ駆け出す。





そして、





ギュッ!!




と勢いよくリラに抱き着き、