Cherries―私に光をくれた者―

莉「そう。過去について。

ハヤカ、『もっと皆を知りたい』って言ったでしょ?」






まぁ、確かに。






莉「だから、それぞれ過去について話してハヤカに知ってもらう、ってことで。


まぁ、アケル達や私達はそれぞれ知ってるんだけど。」







成る程。






だけど、





「思い出すようなことをしていいの?」







話すって事は嫌な過去を思い出すってことで。






明「大丈夫だ。それにいつかは来るんだ。」






周「あぁ、ハヤカが仲間になった時からいつかはハヤカに話すのが決まってた。」







鈴「それに、今は傷もだいーぶ浅くなったからね!」