Cherries―私に光をくれた者―

彼らは何も言わず、静かに聞いてくれていた。




莉「・・・本当の仲間が欲しかった?」




!?




そんなの・・・





「当たり前だよ・・・。


あんな人たちでも、私にとっては初めての仲間だった・・・。」





本当に・・・。





莉「今でも、仲間が欲しい?」






ッ!






「・・・欲しい。欲しいよ!欲しい!だけど、でも!」




スッ




???





私が話していると手を差し出してきた天道さん。