Cherries―私に光をくれた者―

「あれ?岸田さん。ロゼアが呼んだの?さっきブリだね。」





双子の頭を撫でながら、こっちに来る天道さん。





「・・・ごめん。何がどうなってるのか、
理解が出来ない。」





「うん。だろうね。じゃあ、まず紹介からしようか。」




「お願いします。」




(ここから「」の前に名前を一文字つけます。)





莉「じゃあ、まず私達は『桜羅』っていう
族をやってるの。知ってるかな?」





『桜羅』?!





ハ「知ってるも何も、凄い有名じゃないですか。世界の族の統括をしているっていう。」