その後私は上にまたがり胸ぐらを掴んだ


「舐めてるのはそっちよ。この程度で全国NO.1なんて聞いて呆れるわね。黒龍の総長理央さん?(笑)」

私は黒龍のみに聞こえる声で言った

黒龍は自分達が知られてることに驚き理央は

「てめぇ、何もんだよ。」

と私を睨めつけた

「あ〜ら、怖い怖い(笑)少なくともあなた達より上よ。もう1度伝えといてあげる私の名前は黒澤優美。次てめぇなんていった...わかってるよね?黒笑」


殺気を出し私は教室へ戻った