あの日愛華が自殺してから数日がたった 愛華のことはまだ教師から知らされていなくどうなったかはしらない 周りも今では 「これ死んでたらどーすんだよ!」 「私は関係ないわ!あいつが勝手に死んだだけ!!」 などと愛華のことで持ち切りだった そんなとき先生が入ってきた 「HRの前に悲しいお知らせだ」 それを聞いたクラスのみんなは 「やっぱり、死んだのよ!」 「俺はかんけーねーからな!!」 などと声が上がり始めた