「よしっ、ついた。じゃ、さっそく。優雅〜よろしくー」 「はいっ!愛奈さん!」 そう言って1人の下っ端?が来た 「私、勝てる気しないんだけど...」 「ま、弱くやるんで安心してきてください!!」 そんなに雑魚といいたいのか私のことを なら勝ってやる 「START!」 その合図と共に私たちのバトルが始まった