時間が過ぎるのはあっという間でもう七時になっていた


黒龍の倉庫に乗り込むのは8時だから私は狂蝶の服に着替えて黒龍の近くの公園に向かった


もうそこには二人ともいた


「早いね二人共」


黒「なんかなぁ、うずうずするんだよ」


白「何でだろうねぇ。」


時間は7時30分

黒龍の倉庫まで十分だから黒龍の倉庫に歩き出す


8時なのに10分も余裕があるのは私がちゃんと決意するため


まぁ、そんなこんな言ってるうちにつく