「そ、それなら死んだと言われてたみたいですが○○学校に戻ってきたと聞きました...」


なんだよ、ビクビクしてつまんねぇな。


まぁ、でもやっと居場所がわかったしいいか

「サンキュ。じゃあ、気絶しろ」

また殴って私はその倉庫をさった


プルルルル

「もしもし?黒蝶だけど。」

''こっちは潰した。なんか情報出たか?こっちはなんもなかった''


「あぁ、見つかったさ。明日○○学校に乗り込むから準備しとけ。格好は今のとおりでいい」


''わかった。準備しとく''


この言葉で電話を切った

「あぁ、明日が楽しみだなぁ」

そう呟いた

また一つまた一つ族が潰されていく


一体正体は誰なのか...