久遠の絆






されど


われの声を聞くものは救われん



われは神であるものの


声を聞くものだから




今ここに異世界より救い手来たり


この者こそ神に捧げるべき“贄”


世界を滅びから救う聖なる使徒……


“贄”は神の許に召され、そして世界は救わるる




救い手の亡骸はいずこへともなく消え去り、恐らくは宇宙の塵となったのだ







さあわれも姿を消そう


再び神の御声を聞く、その日まで……