黙って俺のモノになれ【下】


「そろそろ帰ろっか。早く皆に自慢してぇし」



もう少し二人でいたい気持ちをおさえ、二人寮への道を歩く。



「それはいいけど…みんなと仲良くしてね…?」



自然と繋がれた手に顔がほころぶ。



「心配しなくても心音が悲しむようなことはしねぇよ」


















ユウのお仕事もある彼との恋は、まだまだ壁も沢山あるだろうけど………




















2人で幸せの形を作っていこうね、優空くん。