「うっせぇな……殺すぞ」 そう言って、ポケットから 黒い物を出した これって…… 銃… 『凛!逃げて!』 『凛!逃げなさい!』 パンッ パンッ パンッ 「うぁ………」 昔の事がフラッシュバックする 「はっ…はっ……」 呼吸ができ…ない 「は?おい、大丈夫か?」 男の人は、わたしに手を差し伸べるけど 今の私には、その手が"あの人"の手に見えた 『凛ちゃん、みーつけた』 "あの人"の声が聞こえる… いないはずなのに… 「い、い、いやーーーーーーーーーーーーーー!」