僕がキミを幸せにしたかった。



でもキミを裏切った僕は、傷付けた分際で悪足掻きなんか出来なくて。


そして僕たちはもう、別々の道にそれぞれの人と歩いてる。




だからせめて…

遠くからキミの幸せを祈ってるよ。