「風華さんはここまで実里に連れてこられたあと、首を絞められてそのままお供えしようとしたんだけど、伊介に止められてね。"跡継ぎに使おう"ってね。
伊介は風華を椅子へ私に縛らせた。伊介は風華が目を覚ますと顔を近付けて脅迫するように言ったわ"助かりたかったら跡継ぎになれ。お前が受けたことを今度はやる側に立つんだ"って。すると風華さんはこう言ったわ。"そんなことは絶対にやらない!人をそんな簡単に殺せるあんた達と一緒にいるなんて絶対にいや!"と。
その言葉を聞いた瞬間に伊介は風華さんを殴ったわ。肉が飛び散らないように手加減しながらね。そしてまた同じ事を聞くと同じ事を返した。そして殴る。それでも聞かないからナイフで顔や身体を傷付けたわ。それでも折れないのよ。
それから段々エスカレートしていって爪を剥がしたり指を折ったり、横っ腹切ってそっから手を突っ込んでかき混ぜてもまだ抵抗したわ。"絶対に...絶対にいや..."って繰り返すのよ。
伊介はもう諦めて片目をくり抜いて身体の骨という骨をバキバキにへし折って死ぬ寸前で抑えたわ。そして伊助は実里が痛みを感じる前に瞬間的に殺して風華の身体に乗り移らせた上であなた達に電話をさせて、また別の身体に入ったってわけ。実里も凄かったわね、伊助の言うことをしっかり聞いて不自然な印象を与えずに痛みを我慢して電話するんだもの...
いや〜それにしても凄かったわねあの時の骨が一気に砕ける音。あなた達にも聞かせてあげたかったわ〜」
「ッ!!...殺す!」



