「I love you に対してMe tooって答えるのは間違いなんだな」 「私も私が好きですってナルシストだよね」 「確かに。じゃあ何て言えばいいんだ?」 「I love you too じゃない?」 もともと対してない集中力がきれてしまった彼は机に突っ伏してしまった。