近すぎて歩きにくいのに、わざと凛ちゃんとの距離を詰める。 くっついてる腕から私の思いがもれて、凛ちゃんに流れ込んだら私は空っぽになれるね。 そうしたらまた何かを詰め込むんだ。 友達?趣味?好きな人?あんまり好きじゃないけど勉強? わかんないや。 でも、やっぱり凛ちゃんが入り込んできそうで怖いよ。