休憩時間はあと5分です。 遊がバテ気味の青山先輩にペットボトルを持った緑川先輩を差し入れています。 僕にも水を頂けないでしょうか… 「凛ちゃんがんばれ!凛ちゃんはやれば出来る子だよ!」 手を握って甲斐甲斐しくペットボトルを渡す姿は彼女…ではなく母親のようです。 まぁ、彼女でもないのですが。今は。 「彗月がそう言うなら頑張る」 子供ですかあなたは。