闇に染まった桜Ⅰ‐伝説の元姫‐







彼の胸の中で泣くのは何回目だろう。










私が彼を信用した瞬間だった____










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梨『ありがッと…………』





蓮『あぁ、さっきもあいつになんか言われたのか?』