紬ぎ、紡がれ、君に恋して。






「えっ」







6月初めの月曜日の朝。







下駄箱を覗くと、内履きの上に白い紙が二つ折りになってそっと置いてあった。








・・・・誰からだろう?






疑問に思いつつ、時間があまりないのでカバンに突っ込み、教室に向かった。