年下でもいいですか?

「お前がいいならいいけどさ、
次の標的がお前に変更だから、
俺はラッキー」

「しばらくはいらない...
ってゆうより、ゆっくりしたい。

振り回された感があるからさ、一人満喫もいいかなと。

で、手術はどうなるんだ?」

「部分麻酔でするらしいんだけど、
怖がってる」

「そりゃそうだろ。
俺でも嫌だよ」

「ついてるから大丈夫って言ったんだけどさ……
病室から行ってらっしゃいって言われるとにやけるんだよなぁ」

「一緒に住めば?」

「やんわりとお断りが入った」

「なんでだよ……

まぁ二人で決めることだしな。

今日お前の言うお花畑軍団来ると思うか?」

「来るんじゃない?
来なかったら怪しまれるだろ?
それに昨日の話なんて聞いてなかったぞ?」

「うそ……
なんにも感じないのかな?」

「弁護士と警察に任せてるから。

朋ちゃんも気丈にしてるけど、
病室帰ったときは目が赤いからな……

寝てるって言っても何度か起きてると思うし、
気にならない方がおかしい」