年下でもいいですか?

次の日はなんだか気恥ずかしかったが、
嬉しさの方が勝ち、いつも通りに起きていく。

ちょっと下を向いていたが、すぐにご飯できたよと用意をしてくれる。

「朋ちゃん、昨日なんだけど、
嫌じゃなかった?」

「え?なんで?
繁ちゃん、嫌だった?」

「そんなこと......」俺のが恥ずかしがってどうするんだよ!

「私一回すると、毎日でもしたくなっちゃうから、
なるべく、我慢するようにしてて......だから、久しぶりだったし...あの......」

「俺も毎日できるし、かわいかったし、締まりも良かったし......あ!」

「と、とりあえず、ご飯食べないと。
お弁当も、出来てるから」

「うん。
でもさ、結構話せるようになったよね。ゆっくりだったら普通に話せそうだよ?
あ、今日は帰ったらゆっくりして。夜時間削っちゃうし」

「はい?」

「夜はするでしょ?」

「例えであって、体調にもよる......よね?」

「無理はさせないから。
俺だって我慢できるし!」

「じゃないと、からだが壊れちゃう」

そのまま、朝食がすんで家を出るまで、あーでもない、こーでもないと話をし、
電車の時間だと二人で急ぐ。