年下でもいいですか?

「スーパー寄らなくて良かったの?」

「うん。二人だし、冷凍も、してあるから。
診察、一ヶ月に、一回だって」

「毎週じゃなくてよかったじゃん。」

「市川くんにも、迷惑、かけなくていいから、よかった」

「月に一回休みもらえるもんな。
次いつ?
俺も同じ日にするから」

「えっと、四週間後。」

「わかった。
先に休みとっておくよ。
仕事どうする?1日からでいい?」

「忙しいんなら行きたいけど」

「最初は心配で見にいきそう......」

「保護者?」

「そんな感じかも。とりあえず、長谷川と市川に連絡するよ」

朋ちゃんは夕飯のしたくすると言うのでリビングで電話を掛ける。

「もしもし?長谷川か?................あぁ、すぐ行く。」

「朋ちゃん、トラブルらしい。
俺休みなんだけど行かないと......」

「行ってきて。
繁ちゃんじゃ、ないと、ダメなんでしょ?」

「ごめん。俺のお客さんなんだ。
スーツ出さなきゃ」

慌てて準備してたら、ちゃんとネクタイとか靴下とかだしてくれていて、
奥さんみたいだなと思いながら、車で行くことを伝える。

「帰って、くるとき、連絡、してくれる?」

か...可愛い!可愛すぎる!!!
そうだよなぁ。
20㎝も違えば見上げるもんなぁ。

「する。会社出るときにする。
だから、それまでゆーーーーーっくりしてて。
あ、薬まだだよね?ちゃんと飲んでね?」

「わかった。きをつけてね?」

「じゃ、いってきます。」と軽くキスをし、会社に向かう。