年下でもいいですか?

「彼女気にしてたのよ?
未だなにもしてないし、あなたが若いから我慢させてるんじゃないかって。
それに彼女も傷跡のこと気にしてたし。
もうどれだけ激しくしても、傷が開くことはないから、
まぁ、頑張りなさい!」

「はい!ありがとうございます。」と元気に答えてしまったら、
更に朋ちゃんは下を向いてしまった......

朋ちゃんが薬をもらいにいっている間に、
先生に呼び止められ、
「彼女からはなにも聞いてないんだけど、
夜の生活の方苦手みたいね。
うまくやらないと一生拒否されるわよ。
ちゃんと考えなさいよ」

「それってなにか嫌なことがあったとか?」

「そうかもしれないし、違うかもしれないけど、
あまり好きではないみたい。だと思うけど、
大山くん次第でしょ」

そんなこと言われても、
俺、普通の経験しかないぞ?
息子の前にどうしよう......ってゆうのが頭を駆け巡った。

「ちょっと、聞いてる?
生活の方は大丈夫だし、会社の方も大丈夫。
問題なのはあなたよ?
最近ぼーっとしてない?」

「今日はちょっと二日酔いで......」

「ならいいんだけど、今風邪流行ってるし、
彼女に風邪引かせないでよ?」

「わかりました」

そのあと薬をもらいに行っていた朋ちゃんと合流し、
遅いランチを食べに行き帰宅する。