年下でもいいですか?

待ち合わせ時間に間に合うように家を出て居酒屋へ向かう。

中にはいると、いらっしゃい!と大将の元気な声が聞こえる。

こんばんわと挨拶をし、予約が入ってないかを聞くと、
市川の名前で入っていると言うので、座敷の方へ行く。

まだ誰も来ていなかったので、先に朋ちゃんに烏龍茶だけ頼む。

薬の影響なのか、かなり喉が乾くらしいので、
水分はマメにとってもらっている。

少し待つと全員で店に来たらしく、野崎のでかい声がする。

「あれ早いやん。
朋ちゃん久しぶりやね」

いつの間にかみんなが朋ちゃんと呼ぶようになっていたが、
あまり気にはしていない。
とゆうより、いきなり飲もうと言って来た方のが気がかりでもある。