このはを責めてるのか、 気にするなと言っているのか 「このは、俺やり直すから。…横浜で。」 「春樹、お母さんのところに行くんだね…」 もう、俺が入る隙は無いように思える 「このは、俺こそゴメンな。でも、本当に好きだったよ」 「私も春樹のこと…幼なじみとして大好きだった…」 え、幼なじみなの? 俺の知らなかった事実 「春樹。ばいばい。」 「このは、元気でな…」 「元気で。」 櫻田は通り過ぎていった あまりに展開が早すぎてついていけない …えっと。 なに、これ。