捨て猫





「………だ…れ?」



俺に気づいた寝てた奴……女は



俺を見て凄く震えていた
てか此奴……めっちゃ可愛い…



クリクリしてるヘーゼル色の目



お尻くらいまで有りそうな
サラサラなミルクティー色の髪



真っ白な肌……でも、傷とから痣だらけ



身長は145cm位



「俺は、一ノ瀬 廉だ。お前は?」



俺が聞くと、ちょっと安心した顔になった



「んと…………宇佐って言うの………」



俺の身長がデカイせいか上目遣いで答える宇佐



「宇佐は、何でこんな所に居んだ?」



「えっと……あの……ふえっ…」



答えるのが嫌なのか泣きそうな顔をする



「答えたくねーなら、良いぞ?ごめんな?」



頭を撫でながら言うと
宇佐は顔を上げ満点な笑みを見せた