捨て猫




で、



「南雲は何で居んだよ」



そう南雲に聞くと、南雲は「ニャー」



って言いながらズボンの裾を引っ張った



「おい、引っ張んな汚れんじゃねーか、着いてくから離せ」



南雲は、理解したのか
ズボンの裾を引っ張るのを止め歩き出した



俺は、その後を追っていくと、何処かの公園に着いた