捨て猫




お化けさんは、腕を絡める



「め………」


「え?」



「てめぇ…………宇佐になんてことしてやがる…」



お化けさんの髪の毛を引っ張って
思いっきり、壁に投げる



お化けさんは壁に思いっきり、ぶつかった



「痛ぃぃぃぃぃぃ、わぁぁぁぁん」



泣いてる、お化けさんに
廉は構わず腕を振り上げる



その時の廉の顔は物凄く怖くて、あの人達を思い出してしまう



「うっう、えーーーーーん!廉、怖いぃぃぃ!怖い廉嫌いぃぃぃ」



声をあげて、泣いてしまった