「良いのか?」と珍しく魔王が天王に聞く。
「決まりだ。送ろう」
「待て!やっぱり違う方法を……」
「結月、俺達は見送ると決めたんだ!俺達が次代の王になる。今見ないでどうする?送ってやるのもリアムの為だ!」
「それは非道だろう?」
「すまん……」
そう言いルーカスは結月の腹を殴り気絶させ、ユーリに預ける。
「お手間をかけました」
「結月にはキツイだろ?見るのは俺だけでいい」
「では始める」天王のその言葉で三つの魔法陣が合わさり、周りの色も変わり出した。
「これが狭間?」
「そうだ。我らが死した後開けれるものは誰もおらぬ。分かったか?ルーカス」
「あぁ」
送られる寸前見せたリアムの顔は笑っていた。
「決まりだ。送ろう」
「待て!やっぱり違う方法を……」
「結月、俺達は見送ると決めたんだ!俺達が次代の王になる。今見ないでどうする?送ってやるのもリアムの為だ!」
「それは非道だろう?」
「すまん……」
そう言いルーカスは結月の腹を殴り気絶させ、ユーリに預ける。
「お手間をかけました」
「結月にはキツイだろ?見るのは俺だけでいい」
「では始める」天王のその言葉で三つの魔法陣が合わさり、周りの色も変わり出した。
「これが狭間?」
「そうだ。我らが死した後開けれるものは誰もおらぬ。分かったか?ルーカス」
「あぁ」
送られる寸前見せたリアムの顔は笑っていた。



