天満堂へようこそ

三日目。
朝早くから薬を詰め、魔界へ行く準備をする。
もちろんムーンもつれていく。

「今日から魔界に行く。ついてこい」

「行けるんですか?」

「私の魔力を与えた。
問題はない...が、私があげるもの以外は口にするな。
水もだ。
人間界とはまた違うからな」

「わかりました。
でも、この間の人もう来ましたよ?」

「早いな...」

荷物をもち店まで降りる。

ガラッ

「お前はもっと静かに開けれないのか?」

「いいだろう、別に」

「人間の客がいたらどうする?」

「そ...それは...

それよりなんだその荷物は」

「あぁ、今日定休日だしな。
ちょっと店閉めて魔界に行こうかと。
頼んだものは?」

ドスッとまたも荷物を乱雑に置く。