天満堂へようこそ

他のみんなで玄関から入り、ルーカスに関しては罰の悪そうな顔をしているが、
リアムに関しては母親のように熱を測ったりしている。

「気分はどうだ?」

「なんかまだ変な感じはするんですけど、
腹が減りました」

「ならもう大丈夫だ」と指をならす。

「ぇ?」

「私だけは魔法は使える。
部屋に用意してた晩飯を持ってきただけだ。
リアム、ルーカスも食べてくれ。
一年分は稼げた」

「そんなに稼いだんですか?」

いただきます。と、ハンバーグにてを伸ばす。

「化粧品だけでな」

「じゃぁ、他のも合わせたら...」

「何年分だろうな?たまにはいいかもしれん」

「もう勘弁してください。」
「俺もだ!」

「ムーは?」

「立派な看板犬だ...が、中にははいれん。
なにか考えないとな」