天満堂へようこそ

「じゃあ、頼もうかな。朝は弱くてさ…寒いと起きるの辛くてさ」

「いいよー。じゃあ明日の朝から起こすねー」

「頼んだ!にしてもあそこの外国人怪しくねーか?」
そう見ていると黒髪長身超美形外国人が大股で近寄ってくる。

「お前…」

カプッ…

「あーもう噛むな!ムーン。姫…いや、結月は何処だ?」

「あの、これ…」とチラシを渡す。

読めるかな日本語…

「大丈夫、姫のお友達だから」とムーの声が頭の中でする。

なら噛むな!と突っ込みたいが、案内しましょうか?と声を掛ける。

「お前、何かしら飲まされただろう?」

「え?」

「でなければ、今魔界語を話すことは出来ん」

あの薬そんな効果もあったのか!