俺たちは確かに青春している

瑠奈は、とりあえず、薄く唇を開いた。

そのとき、

「やっぱ、やめろ。言うな!」

何だよ?こいつ?無茶苦茶自己中だ。と思ったけど、

違った。

この瞬間、彼女が、通った。