俺にだけは、素直になれよ。~幼なじみとヒミツの同居~




朝食の時間になって、私たちはホテルのレストランへと移動する。


大地、もう来てるかな?


なんかすごく緊張してきた。


だって、彼氏彼女になってから初めて顔を合わせるわけだし。


それに……。


よみがえる、昨日の甘いキスの記憶。



「……っ」



うわっ、やっぱダメ!


超恥ずかしい!


顔合わせらんないよ!



「どしたの、なんか美月顔赤くね?」


「え、そうかな……」



……って!


わわっ!


だ、大地っ!!!!