別荘の入口に着き、扉を開けようとする。 だが、玄関のドアには鍵がかかっているようだ。 鍵があいている窓がないか別荘の周りを一周して調べたが、一階の窓はどこも閉まっている。 仕方なく最終手段を選び、玄関にあった植木鉢を手にする。 そして、玄関の横にある巨大な窓の前に立った。 よしっ 俺は窓に向かって思いっきり植木鉢を投げた。 ガシャーン‼︎ 凄まじい音とともに、窓ガラスが割れた。 そして手を伸ばして鍵を開けると、窓はすんなり開いた。 真っ暗な別荘の中へ入る。