初めましての方も、そうでない方も

篠宮 渚です。


“闇喰いに魔法のキス”を読んで頂いて、
どうもありがとうございました。


この作品は、執筆を開始する前、表紙公開という形をとっていたのですが

その時点ですでに読者様になってくださった方がいて、本当に嬉しく思いました。


今、これを読んでいる方。

恋に不器用でヘタレなレイの物語に付き合ってくださって、本当にありがとうございます…!


面白い、と思ってくださったなら幸いです。


この作品は、一節を約十ページ前後にまとめて書いたので、もし、気に入ったシーンなどがありましたら、ぜひ飛んでお読みください…!


読者様の心に残る作品になれたら、と思います。


感想や、かんたん感想などをしていただけると、嬉しいです。


よろしくお願いします…!



そして、この後“おまけ”として、後日談を書きました。


素直になれないレイが、ずっとルミナに言いたくても言えない“あるセリフ”。


本編でも、“言えるかよ”とロディに愚痴っていたセリフを

ついにレイが口にします。


ぜひ、このままページを読み進めてください…!


そして、勝手ながら、番外編として最終話後のキャラクター達の小ネタ集を執筆する予定です。


読んでもいいよ、という方は

ぜひ一読していただけると嬉しいです。



さて、最後になりましたが

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。



また、次の作品でお会いできることを願って



*篠宮 渚*