「5日目に、『俺はまだどちらが本物の占い師か把握出来ない。』と言っておきながら、ねこまたを真占い目で見て護衛したのはなぜだ?
あの状況なら、普通しまんちゅの違和感に共感して、木の葉を真占いとして見るんじゃないのか?
しまんちゅの違和感を否定するだけの何か理由があって、ねこまたを護衛したのか?」
そうだ。
しまんちゅの、ねこまたが人狼判定を出したあかりんが同じく人狼判定を出したメロンを処刑に推薦したのに、違和感を感じたという考察。
あの考察は、誰が聞いても納得するものだったのに。
「その場の流れに乗るだけでは、危ないと思ったからだ。」
takuの回答に、あかりんが首を捻る。
あの状況なら、普通しまんちゅの違和感に共感して、木の葉を真占いとして見るんじゃないのか?
しまんちゅの違和感を否定するだけの何か理由があって、ねこまたを護衛したのか?」
そうだ。
しまんちゅの、ねこまたが人狼判定を出したあかりんが同じく人狼判定を出したメロンを処刑に推薦したのに、違和感を感じたという考察。
あの考察は、誰が聞いても納得するものだったのに。
「その場の流れに乗るだけでは、危ないと思ったからだ。」
takuの回答に、あかりんが首を捻る。



