「俺はまだどちらが本物の占い師か把握出来ない。俺は、投票先は言わない。」 takuが何かを探っているかの様な目つきで、皆を見ていた。 「俺はねこまた真占いだと信じてるから、あかりんを処刑する。」 ひーちゃんは自分の意志を曲げずに、背筋を伸ばしてそう声を張る。 俺の、投票先は...... 「俺は、.....」 ー発言を終了して下さい。 では、処刑投票にうつります。ー