「いるけど…だったらなんなんだよ」

俺は不機嫌なオーラで結羽を睨む。

結 「ご、ごめん。結羽ちゃんが女嫌いなのは知ってるよ。」

だったら俺に女の話をすんなよ。


結 「でもそれとこれとは別!」

「は?」