「お前。生徒会に入れ」 超絶俺様らしきイケメンが私に言う。 ん…? 今…なんて言った? 「生徒会…?」 「あぁ。お前、編入試験満点合格らしいな。この学校の編入試験は、全国一の超難関だ。」 …へぇ。私満点だったんだ。そういや点数は聞いてなかったな。 「そうらしいですね。…で、それが何で私が生徒会に入る理由になるんですか?」 ほんと…。なんで私が生徒会なんかに入らなきゃいけないのよ。 それに、私財閥令嬢とかじゃないんだけど。 「それに…私は平凡な一庶民ですよ?」